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無人島の輪姦生活

第8章 耳飾りの行方



百地と二階堂が薪と飲み水をキャンプに運び込んだときには、他のペアも戻って来ていた…



二階堂の縄の跡が腹や胸にかけてついている姿を見て、俺(九十九) はつい昨日の縛られたまま犯した事を考えて、下半身が固くなるのを感じた…


「今日は二階堂の日だな… どんな風に縛られたいかリクエストはあるかな?」


二階堂は顔を背けて答えない…



すぐに否定の答えがないところは、少しずつではあるが縛られたままのセックスを期待しているのかもしれない…


焚き火の横では三角と千住が収穫してきたゴムで新しい玩具を熱心に作成している…



「もっと太くして… もう少しカーブした方がいい…」


色々な注文をつけている…



千住の手元を見ると、蔦の根元の柔らかい部分を40センチ位に切った物にゴムでコーティングして両端はカリ首を模した作りでその下はゴツゴツと凹凸になっている…


出来たばかりの双頭ディルドを三角は撫で回している、使われるであろう相手は食事の準備をしている…


幼稚園の先生でおとなしい一之瀬には、双頭ディルドなど見たことも、どのような使い方をするのか想像もしないであろう…



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