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無人島の輪姦生活

第8章 耳飾りの行方



いつものように夕食が一之瀬の手で皆に配られる…


食事の準備も食事中も一之瀬はソワソワして落ち着かない態度であった…


どうしたのか尋ねても、何でもありませんとしかかえって来ない…



その事は気にはなったが、食事が終わると今日のメインである二階堂の周りに、千住と百地が集まる…



二階堂も観念したのか、前回汚れて嫌だったのか自らパレオを外し、焚き火を背に立ち上がる…



「いいわよ… また縛るんでしょ… でもお尻はやめて、二日続けて犯られて… 」



そう言うとおもむろに尻の割れ目を拡げて見せる…


確かに赤くなって少しただれているようにも見える…


「分かった…」

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