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無人島の輪姦生活

第8章 耳飾りの行方

ディルドが半分近くはいると、三角は起き上がり自分の股に出ているディルドを手で支えて、一之瀬に仰向けになるように促す…


一之瀬はうなずくと、仰向けになり脚を拡げて、挿入しやすい角度に腰を浮かす…



「一之瀬… いくよ… 」


両足首を手に取って、ディルドを一之瀬のクレバスにあてがうと、ゆっくりと先端を入れていく…



「ンンッ… あはぁ…」


一之瀬は手でディルドが入るように支える…


お互いに奥まで挿入して、三角は腰を動かす…


「いいわ… あああっ…気持ちいい… どう? 一之瀬は…」


女同士の正常位での双頭ディルドでの初めてのセックスがさらに二人を燃え上がらす…



「三角さん… もっと… もっと… あはぁ… 気持ちいい… いいです…」



二人共に仰向けになって、腰を近づける体位や脚を担いでの挿入など…三角は一之瀬の逝く顔を観るために、色々ためしてゆく…



三人の女たちの甘美な声をあげて、逝く声と、それぞれの欲望を吐き出す男たちが果てるまで、夜は充分に長かった…


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