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無人島の輪姦生活

第10章 日常の手引き

一之瀬の行動を見て、二階堂も立ち上がり…


「私にも… 一之瀬と同じ事をすればいいの… それでいいなら…」


そう言うと、少し考えた後吹っ切れた顔で…パレオをはずしてそっと両手で下腹部を隠す…


そうしてゆっくりと千住の方に行こうとしたのを見て…
フェラチオをされながら百地がニヤニヤしながら提案する…


「二階堂には一之瀬と絡んでもらおうか… 大好きな縛られた状態でな… 最後にはちゃんと俺たちも突っ込んでやるから安心しな…」


縛られる… その言葉に二階堂は立ち止まり…

「そんな…縛るのは… いや…」


一之瀬はそんな二階堂を見て…


「縛られるのなら… 私が… どんな責めでも構いませんから…」


必死に二階堂を巻き込まない様に、しゃべる一之瀬を困らせたくない…その気持ちで…


「分かった… 縛られてもいい… 好きにして…」


「よし決まりだ… 一之瀬… 前に縛られた時に使った椅子を持ってくるんだ…」






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