テキストサイズ

無人島の輪姦生活

第10章 日常の手引き

一之瀬は百地の股間から頭を離し…椅子を取りに行く…
俺はその間に蔦のロープを用意した…


椅子がセッティングされると、二階堂は…


「一之瀬… どんな責めでも構わない… 言われた通りに従ってね…
一之瀬がすることはどんな事でも…大丈夫よ…
だから… それについては謝らないでね…」


そう一之瀬に伝えると椅子に深々と座る…


「さあ… 望み通りにしたわよ…」


俺は蔦のロープを二階堂に渡すと…


「じゃあ… 両足を肘掛けに自分で縛るんだ… しっかりとな!!」


ロープを受けとると、まずは脚をそっと開き、肘掛けに乗せる…
この時点で二階堂のクレバスは十分に開き、濡れているのが見てとれる…

足首を左右共に固定する…


「一之瀬… 二階堂の腕と手を後ろ手に背もたれの後ろで固定するんだ…
腰の後ろにクッションも入れてやるんだぞ…  慣れているからわかるよな…」


「はい… 二階堂さん…痛かったら言って下さいね…」





ストーリーメニュー

TOPTOPへ