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無人島の輪姦生活

第10章 日常の手引き

一之瀬が二階堂に口移しで飲ませている姿を、シーズは食い入る様に見つめている…
片方の女性が椅子に縛られ…もう一方の女性に飲み物を口で飲まされている…

昼間の三人がかりでの歓迎というプレイとはまた違う恥態に圧倒されているというのが正しいかもしれない…


「飲み終わったら、二階堂に目隠しをしてから身体中を舌と手で逝くまで責めるんだ…」


次の指示を百地が出す…


「はい… 分かりました…」


一之瀬は返事をして、二階堂の後ろに回り二階堂のパレオを使って目隠しをする…
そして、二階堂の大きく開いたクレバスの前に膝まずく…


「二階堂さん… とてもすてき…」


そう現状には似つかわしくない表現をして、舌をクレバスから上にクリトリスに向かってスッと這わす…


いきなりの敏感な場所への愛撫に… 目隠しされた二階堂は、身体を仰け反らせ…


「ああっ… ああっ… あはぁ… そんなぁ…



見えているとき以上の反応を示す…

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