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一之瀬の股からはディルドがまるで男のようにそそりたつ…
シーズが側で見ているなか…


その矛先を…目隠しされ椅子に脚を開き固定されアナルには太いディルドが突っ込まれた…二階堂のクレバスに当てる…

「一之瀬…入れて…ためらわずに…」

一之瀬が躊躇してると思ったのか、二階堂は小さな声で伝える…
一之瀬は一瞬手を添えてディルドをあてがい直すと…ゆっくりと二階堂のクレバスに沈めてゆく…


アナルに一本太いディルドを入れて…同時にクレバスにも一本…犯しているのはあのおとなしい一之瀬である…

「ううん…あはっ…お願い…一之瀬…ゆっくりと動いて…」

動けば一之瀬自身にも入っているディルドが刺激する…一之瀬は声を必死に押し殺す…

「うふ… はぁ…」

この状態を見て、シーズは呆然と立ちすくむ…