無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

一之瀬はアナルに入れたディルドをゆっくりと沈めては引き抜く…


二階堂の太ももに薄っらと汗が滲んでゆくのが分かる…

「もう… そんなに… 動かさないで…アアア…ダメ…」

二階堂がたまらず悶えた声を出す…


「もう一本は、一之瀬と繋がって入れるんだ♪シーズに手伝ってもらえ!!」

シーズは名前を呼ばれ…驚いて立ち上がる…

「シーズさんこちらに来て…手伝ってくださる？私のあそこにこれを入れるだけでいいのよ…」


シーズは訳も分からぬまま一之瀬の手招きに応じ…側に進み出る…持たされた双頭ディルドをまじまじと見ている…どうするかは知っているだろうがまごまごしている…


一之瀬はシーズのディルドを持った手に手を添えて口に持って行き唾液を塗り付けるように舐める、シーズの口元に寄せると…


「シーズも舐めてみて…たっぷり濡らしてね♪お願い…」


シーズには言葉は通じないが動作で分かった…舌を出して一之瀬がしたように舌を這わす…

「いいわ… シーズ…ゆっくりと入れて…ゆっくりとよ…」

次に手を添えたままディルドの先端を一之瀬は自分のクレバスに当てる…
立位で挿入…入れやすいように右脚を軽く上げる…

「アアア…入ってる… あはっ! そうよ…上手いわ…シーズ… 」

おとなしい一之瀬の艶態がとくに際立つ…

双頭ディルドの三分の一がクレバスに隠れる…