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そして…二階堂のクレバスを舐め尽くす…


一之瀬の満足そうな顔は、ただの命令や、責任感でしたのではなく…
強気な姉のように慕う、女性に好きなことができた…又は喜ばせた…


そういった表情が正しく見える…


「お願い! お尻の…それも…抜いて…」


まだ、二階堂のアナルにはディルドが挿入されたままである…


一之瀬は…じっと、その姿を見つめて…


「こんなに拡がって…動かさずに…いられませんよね…」


「え!? 何いってるの!? 一之瀬…抜くのよ! いい!! 分かってるの!?」


一之瀬の言葉に違和感を感じて、二階堂は言う…


一之瀬は…手にディルドを取ると…


ゆっくりと動かす…


「いや…いや… 一之瀬!! ダメ!!」


大きな声で…拒否を示す…


「二階堂さんの、アナルが開いて…ピンクの直腸が、見えてるよ♪」


「一之瀬が狂ってる!! お願い! 誰か止めてよ… 三角!!止めて…」


もう一人の、女性の名を呼び、助けを呼ぶ…