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無人島の輪姦生活

第4章 創作の磔台


「見て欲しくないのかい?」


俺が聞き返すと…


決定が覆らないことを知っているので…


「皆さんに縛りつけられ動けない一之瀬に色々していただきたいです…」


自分の言葉に恥ずかしさで顔を真っ赤にしている…


「よし… よく言った… お待ちかねの物だよ…」


ペニスを深々とクレバスに沈める…


「あはぁ… ううんっ… あああっ…」


じれている分、挿入の快楽にうち震える…


さっきの夜のはなしはどこかに消し飛んでしまったかのように、喘ぐ…


激しいペニスのピストンで一気に登り詰める…


「いく… いくいく… あはぁ…」


俺も一之瀬の腹の上にフィニッシュする…


椅子に縛りつけた足と手をほどく…


フラフラになりながら、椅子から降りてひざまづき、出したばかりのペニスの精子を舐めとるようにフェラチオする…



「一度、海に行くぞ…」



「はい…」

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