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無人島の輪姦生活

第5章 開発の途上



海に入り、一之瀬に体を洗わせる、丁寧に手のひらを使ってマッサージもする…



そのあと一之瀬自身もクレバスや、胸を念入りに洗う…



今日は、自分がメインでありその事がクレバスの奥を更に濡らしていく…


「海から上がったら、食事の準備を終わらせるんだ… 終わったら言いなさい…」


先にキャンプに戻り、焚き火の調整をしながら海にいる一之瀬に伝える…


しばらくして、準備に戻りすぐに食事がとれる用意が出来た後、いつものように正座をして報告をする…



「準備が終わりました… 」


「では、夜の用意をしなさい… 自分が出来るところまでやるんだよ… 」



自分であの恥ずかしい格好にならなくてはならない… それだけで一之瀬は体の芯から感じていくのが分かる…



一之瀬は椅子に腰かけ、うまく足がかかって体がずれないように、腰にクッションをあてがう…



そして自ら脚をゆっくりと開き、自分の手で自分の脚を縄で固定する…


じっくりと舐めたディルドをクレバスにあてがい奥まで入れていく…


「あああっ… 入って来る… ンンッ」


「用意が終わりました…」


俺は縄の縛り具合を確認して、腰と両腕を縛り上げる…


「二度目だから、手際がいいな…」


そう言われ恥ずかしさでまた一之瀬は顔を赤らめている…

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