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無人島の輪姦生活

第7章 緊縛の水辺



百地は振り向きざまに回し蹴りを二階堂のみぞおち辺りに入れる…


「ぐぇ… あがぁ…」



二階堂は苦悶の顔で膝を落とす、ポリ缶を放して両手で腹を押さえる…


「なぜ答えない… どうだ?と聞いているんだ…」



二階堂はうつむきながら、昨日の出来事を話し始める…



「後ろ手に縛られて… 脚を座禅組みにしたまま縄で固定されました… そのあと… おしりの穴を犯されました…」



二階堂は、要点だけを簡略に話す…





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