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無人島の輪姦生活

第7章 緊縛の水辺



百地はニヤリと笑うと、二階堂に近づき髪を掴み顔をあげさせる…



「そうか…九十九に縛られて、アナルセックスになったか… 二階堂は俺にアナルを開発されているから楽しめたんじゃないかな…」



「それで、感じたか?」



「……… 」



また二階堂は黙っている… そこへ百地の平手打ちが飛ぶ…


「感じました… オシッコもその時漏らしてしまいました…」


頬を押さえながら答える…


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