テキストサイズ

無人島の輪姦生活

第7章 緊縛の水辺

百地は二階堂の身体を征服した証を、白くくびれた腰にペニスをのせ、吐き出す…



「よし… 目的地に向かうぞ… 続きはそのあとだ…」



二階堂はふらふらっと立ち上がり、パレオを腰に巻き直す…


そのあと近くに転がったポリ缶を持ち直す…



行き先はいつもゆく泉に足を向ける…



百地は満足そうな笑みを浮かべ、二階堂を追い越し先に向かう、数歩遅れて荷物を持った女が続く…



途中で枯れた木々を見つけると、百地は手にしたナタで枝を切り落とす、来た道に放り出してゆく、薪にするためだ…



回収は帰り道に行う、行きにもってゆく必要は無いためだ…









ストーリーメニュー

TOPTOPへ