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無人島の輪姦生活

第7章 緊縛の水辺



数十分ほどで目的の水汲み場に到着する…


山のふもとにある湧き水が出る泉である、大きさは6畳位のものである、流れ出る川は無い…



二階堂はポリ缶の蓋を開け泉に足をいれてゆく、水が入るようにうまく傾け溜まるのを待つ…


身体を洗い浸れるほどの深さはない、手にすくい水を飲む、続いて百地も喉を潤す…



「ねえ… 髪を洗ってもいい? 」



振り向いていつもの同意を求める…



「いいぞ… 今日は髪が乾くまで楽しもうか…」



何もなく帰るわけはない、何度もここで百地の身体を弄ばれている、二階堂も分かっていたが…



泣いて許しを乞うたのにアナルを初めて犯されたのもここであった…



「髪が汚れるから先にしたら… 終わったら洗うわ…」



二階堂は終わったあとの事を考えて提案する…


「今日は汚れないさ… さあ水から上がりな…」




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