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ポチのぺろぺろ体験記

第4章 ストリッ○バー ラスベガス その2

ラテン系のお姉さんにラップダンスをお願いする。

この店のラップダンスは女の子によって違いもあったけど、大抵はダンスというより、オッ○ブで激しく女の子が責めてくるようなもんだった。

僕の膝の上にのって、上半身は通常のテーブルダンスのチップのお礼を激しくしたような奴。

左右のワンツーから、アッパー、チョッピングライト、スマッシュ、とどめはデンプシーロール、こっちからの手もみやペロペロでささやかなカウンターもあり。

もっと凄かったのが下半身のグラインド攻撃。

ここでちょっと個人的な事情を説明しとくと、ポチの分身はいわゆる右曲りって奴で、意識的に手で場所を直さないと、だんだん大きくなるにつれ、正面じゃなくてGパンの右の太股の方に収まってしまうのだ。

ダンサーの子たちはそんな僕の分身の上に座り、全体重で前後左右にグリグリとグラインドをかけてくる。これがズボンというクッションもあって、まさに程よい刺激。

上半身はパフパフのボヨンボヨン、下半身はグリングリン、精神的にも肉体的にももうちょいで達しそうなところまで追い詰められ、病気の心配もほぼなし。これで1セット20ドルなり。これこそコストパフォーマンス最高の女遊びだって気がした。

ダンスが終わるころにはかなりやばいところまできてた。幼少からのオ○ニーのやり過ぎで遅漏気味のポチだからなんとか耐えれたものの、普通の客だったら絶対そそうしちゃうでしょ!、これ。
いや、僕だって酒で鈍くなってなかったらダメだったかも。

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