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ポチのぺろぺろ体験記

第18章 制服系

部屋で待っていると、ノックして入ってきた子は、おお、なんか全然それらしくない、お嬢さんっぽい子。

仮に桃子ちゃんと呼ぶことにする。

桃子ちゃんは、ふふふっ、とくすみ笑いをする。
ちょっと色っぽい感じも出てくる。

ベッドに横に座ってお話ししてると、やがてよっかかってくるので、肩を抱き寄せると、キスの始まり。

まるで恋人と来てるみたいな、いい雰囲気だなあ。

だんだんと手が胸や太ももにも伸び始めると、シャワーをあびましょうとのこと。

手や胸板や大事なところまで、丁寧に洗ってくれる。

シャワーが終わると、

制服着る?

とのご確認。

もうどっちでも良い気になってきつつあったが、一応お願いすると、気のせいかな?、ちょっとがっかりした雰囲気のような。

店のコンセプトとはいえ、制服相手に萌えるような変態男には内心うんざりしてるんじゃないだろうか?

ベッドに横になる彼女の上に覆いかぶさり、キスをしながら少しずつ、胸元を開いていく。

ブラを外して、可愛い胸の膨らみに唇を這わせていく。

乳首を舌で転がすと、ああっ、となかなかいい声をあげる。

左右の乳首を味わいながら、その反応の良さから、ク○ニへの期待もますばかり。

胸をはだけさせたまま、下半身へと移動し、ミニスカートの中に潜り込んでいく。

太ももに頬擦りしたり、唇を這わせたりしながら、やがてパンティにたどり着き、上から軽くキス。

両手を腰からパンティにかけ、ゆっくりとはぎとっていく。

立て膝の間に割り込むと、少し開き気味の桜貝がひっそりと息づいている。

少し下つき気味だろうか?

顔をシーツに貼り付け、下から唇をよせていく。

キスをすると、暖かくて柔らかい、心地よい触感だ。

だが、やはり下つき気味で、花びらがなめにくい。

枕に手を伸ばして、彼女の腰の下に置き、腰を浮かせて舐めやすくしようとすると、

え!?、やだ、恥ずかしい!

と可愛い反応を見せる。

本気なのかな? あるいは演技?

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