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ポチのぺろぺろ体験記

第18章 制服系

なんとかなだめて、ク○ニ再開。

うん、腰が高くなって、アソコは、どこも楽に舌を伸ばせるようになる。

花びらを舌の表裏で交互に舐めかえしながら、上下させていくと、

ああ、、、気持ちいい!

と、のけぞり気味にあえぐところがまた可愛い。

こちらの舌にも熱がこもる。

少しずつほぐしていくが、穴にはなかなか指が入りにくい。
外側重視の方がよさそう。

しばし、指で花びらの下の方をいじりながら、上の方を舐めかえしたり、すったり。

全裸になってもらって、さらに69になってもまだ桜貝に吸い付くポチ。

彼女のフェラは、やさしくて、残念ながらあまり感じなかった。

結局手コキでなんとかイカせて貰った。

それでも大満足だった。

アフターエッチのお話で、お世辞なのか、体のことをほめてくれる子がたまにいる。

大きいねとか。(まあ、幼少からオナニー癖のあるポチのそれは、比較的良く成長してる方ではある)

桃子ちゃんは、ポチの舌触りをほめてくれた。

 ざらざら過ぎず、滑らか過ぎず、程よい摩擦でとっても気持ち良かった。

ほう、そうですか!

自分で自分のチ○ポをくわえるようなヨガみたいな真似はできないので、人に言われて初めてわかることだよね。

たとえお世辞が結構入ってるとしても、ク○ニ好きにとっては素晴らしい評価だ。

とりわけ、いろいろな男の舌の味を知ってるだろうプロからの意見と思うと、誇らしい気持ちにさえなるなあ。

桃子ちゃんも、ホテルを出てからもしばし手をつないで送ってくれた。

彼女にはその後ももう一回入った。

その時は、長めの時間にして、お風呂にも湯をためて、混浴しながら濃厚キス。

ベッドでも、まあ1回目と似たような感じだったけど、2回目にして早くもちょいとマンネリ感がやや出て来ちゃったかなあ。

彼女の反応も少し淡白になってきてる気がした。

もう一回くらい入っても良いと思うけど、今のところは、それっきり。

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