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貴方に会えて…

第3章 修学旅行

私は、自分の部屋に戻り寝る準備をした。
私の班の部屋は、
ドアを開けるとすぐ右にトイレ付きのお風呂があり、
そのまま進むと広い一部屋がある。
右にドレッサー。その横に二つベッドが並んでいる。
ベッドの間にはラジオみたいなボックスがある。
そして、この部屋の1番奥には2畳ほどの畳があって大きな窓がある。
その、窓からの眺めは最高で、沖縄の綺麗な海を眺めることができる。
私は奥のベッドに寝ることにした。
就寝時間がとうに過ぎていて寝なければならなかった。
私はあまりにも睡魔が襲ってきたので寝ることにした。
他の皆も少しの間話していたけど五分もしないうちに
眠りに落ちた。

本来ならばここで次の日になるのだが、
私はまた、不思議な体験をする…。

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