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気泡

第1章 *…ココロン…*

 
ガチャ。
ドアが開く音がした。

「ただいま。
 あい。しゃぶって。」


そかぁ…
ひろ君が帰ってきたんだ。


ひろ君は
ズボンのベルトを外しながら
あたしの側へよってくる

«ピクッ…»

近づいて来る…。

そぅ思ったら
少し体が震えた…


でもバレないよぅに
すぐに自分から
ひろ君へ近づくよぅに…
身を乗り出し
口を大きく開けた。

「かわいやつ。」

ひろ君はそぅ言って
パンツを脱いで
あたしの頭を掴んだ。

一気に奥まで押さえつけられた…

喉ちんこにもろに当たった…


「ウエッ…」


唾液が出た。





«ねぇひろ君。
またなんだね»


精液と女の人の味がした…




。。なみだ。。
えずいたからかな。



それでも構わずヒロ君は
あたしの頭を押さえつけ
奥まで何度もねじ込んだ。

白い液体が出るまで。


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