テキストサイズ

変愛(へんあい)?!

第8章 第二部:策士

「だって、タイちゃんの背中すべすべだし、こーやってお腹も触れるし…。」


「くすぐったいって!!」


「あ、乳首立ってる!!」


「ひっ触るな!!」


「イイじゃん、触らせて!!」



亮ちゃんの手は遠慮無しに俺の乳首を狙って動くから、余計に敏感になっちゃう。



「ひゃっ、辞めろよ。」


「可愛い反応すんなよ!!」


「亮ちゃんが触るからだろ?!」


「だって、触りたいじゃん?!好きな人なんだよ?」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ