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次の日学校が終わってからそのまま
ユキナ先輩と2人で先輩のバイト先に向かった。


「緊張してんの～？？（笑）」


「そりゃ緊張しますよー！！汗」


「大丈夫大丈夫！！みんな良い人だし！！」


「ゔ～…」


カランカラーン♪


「おっはよー♪」


「おー！ユキナ君おはよー！」


お店の中は暗くてブラックライトがついていて
ミラーボールがあり音楽が爆音で流れていた。


「この子？？」

「あっそうそう！ユナ！」


「へぇーかわいーぢゃん！いいねー！
俺ここの店長の桜井です！」


「あっ、ユナです！よろしくお願いします！」


「あはは！そんな緊張しなくていーよー！！」


「ぢゃ桜井さん後よろしくね！♪」


そー言って先輩は着替えに行ってしまった。


「ぢゃとりあえずうちの店の事とか説明するから
裏行こうか♪」


「はい！」




「ぢゃそこに座って待ってて！」


「はい！」



なんか、イメージと全然違う。
でも、どーしよー…やっぱ怖いなー…



10分くらいして別のボーイさんが来た。