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嘘な恋愛

第3章 待ち合わせ

そんなことが あったのに・・・
しかも なによ! 昨日までは 駄目とかいっときながら 今日は 婚約者が どうのこうの!
意味わかんないっつーの!
そんな 考えてる私に お父様が
「真由 明日の 午前 11時から○○ビルの前に婚約者と デートだからな! 覚えといておきなさい
では もうおそい時間だ 明日にむけてゆっくりと ねたほうがいい
ではな」
私は たちお父様の部屋を でた




さいやくだ、さいやくだ、さいやくだ、さいやくだ、と部屋に 帰るまでは 心の中で 思ってた。

ぽふんっ!
私は ベッドに 横たわりどんな人か 考えてた
「いい人だったらいぃなぁ」
そうつぶやき 寝てしまった。











ざばっ!!!!!!!
目が 覚めたらまだ5時だった
「少し早めだけど・・・まっいっか!支度を し~ようっ!」
私は 支度をし 早めに ○○ビルに ついた
「まだ 10時半か・・・座っとこ~」
私は 近くに あるベンチへと 座った

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