
ミウのストーリー
第3章 離れられなくて
シュウが手を回し、私の乳首を強めにギュッと押さえながら、私の胸を何回か揉んだ。
そしてため息を吐き、片手を壁につきながら、もう片手で私を後ろから抱きしめた。
私はさっき胸をシュウに触られた時に、シュウのソレをつい意思と裏腹に、体内から追い出してしまっていた。
『ミウ……』
シュウが両腕で、後ろから私を抱きしめた。
胸がキュンとすると、シュウが私の中に放った熱い液体が、私のソコから溢れて太股を流れ落ちていった。
シュウはティッシュを出して、私のソコに挟み、太股を拭いてくれた。
私は振り向き、シュウの柔らかくなったソレを口に含んだ。
『ミウ……駄目だよ』
シュウはくすぐったそうにして、身震いした。
私はそのシュウの腰を両手で抱くと、シュウのソレを口の中一杯に含み、私とシュウの混じった液体にまみれたソレを舐めて吸った。
クビレに舌を滑らす度に、シュウは辛そう。
根元まで舐めてあげた。
シュウは私の頭を撫でてくれた。
シュウが腰を引いて離れて、アンダーヘアーをティッシュで拭いた。
身繕いをしている。
私はハッとして、ウェットティッシュで、唇と口の周りや頬を拭いた。
シュウがウェットティッシュを取り上げて、私の太股を綺麗に拭いてくれた。
