無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ビクッビクッ……


シュウの唇がそのまま、私の首筋を這う。

『ごめん。ミウ。何でかな。こうしたくてたまらないよ』


シュウが耳たぶを吸いながら、私の胸をつかんだ。


「あっ……シュウ」

私は焦った。


『どうしたの？ミウ。柔らかいおっぱいなのに、乳首こんなだよ』

意地悪を言いながら、興奮してカチカチになった乳首を、シュウが独り占めして愛撫した。


「ああっ…変になっちゃう」

私のクリトリスがはしたなく脈打った。

『変になって』

シュウがまた唇を重ね、その唇と舌で私をとろけさせた。


乳首も愛撫される。

『乳首感じるの？可愛いよ』


今度は下着の奥で、私の中が収縮した。

たくさんの蜜が零れ出した。

シュウの指が乳首を解放し、太股の内側を撫でた。


「駄目っ……！」

『待てないよ』

「私もシュウにそうされたい……。でも、嫌われそうで怖いの」


その時、シュウの指先がまた私の乳首を摘まんで、刺激した。


「あん……いやっ」

乳首がとても敏感。

『嫌じゃないよね？』

シュウの指が、パンティの横から差し込まれた。


『ストッキング嫌いなの？もうこんなになってる』

私のパンティは溢れ出した愛液で、私の性器とパンティがヌルヌルになり、もう白濁した液が糸を引いていた。


私は頬を染め、涙を流しながらシュウを見た。

「こんなエッチな体の女なんて、嫌いだよね」

『嫌いなわけないよ。こんなに感じてくれて嬉しいよ。可愛いよ。ミウ。』

シュウの指が二本、ゆっくりと根元まで入って来た。

大きな水音がする。

「駄目。出ちゃいそ……」

シュウがパンティを抜いて、私を倒して足の間に入り、私の充血したソコを指で開き、吸いついた。

『スカートめくったから、心配しないで』

「んんっ……恥ずかしい！やっ……キツい」

充血し過ぎたクリトリスをシュウが吸ったのだ。

花びらも蜜ごと舐められた。


ピュッとシュウの顔に潮が飛んだ。

「ごめんなさい……ごめんなさい……」

私は泣き出した。