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ミウのストーリー

第1章 恋しくて

「あっ、シュウ!イッちゃう」


そう言うと、子宮口まで思い切り突かれた。


シュウのヘアーでしっかりと擦られてるクリトリスが、我慢できずに先に絶頂を迎えた。


そしてひと突きされる度、私は潮を吹き出しながら子宮を痙攣させて、シュウの逞しいソコを何度も締め上げた。


そして硬直する私の足をつかんで、シュウが体重を乗せると、私は空になるまで潮を吹いた。


ゆっくりシュウが腰を前後して、無意識に後戯をする。


気がつけばいつの間にか、私はシュウのモノをまたしゃぶっていた。


赤ちゃんみたいに、夢中でしゃぶって舐めて吸っていた。


「こんなにシュウの体を濡らしてごめんなさい」


『いいよ』


曲が終わり、私はソファのシュウに背を向けてまたがされた。


シュウのが入ってくる。


イッたばかりなのにキツい。

だけどシュウが私の乳首をつまんで腰を動かすと、私はまた激しく喘いだ。


そのままクリトリスを擦られながら、下から何度も突かれる。


「イイッ!好きよ、シュウ!大好き」


『ミウ、前を見てごらん』


目の前のモニターには、私とシュウが映っていた。


曲は恋に落ちた思い出の曲。


『好きだよ』


そのシュウの声で、私は今までにない位の快感を感じた。


何回達してもまた次が来る。


最後はシュウのを口でしゃぶって、また飲んだ。


この店は外から見えないから、安心だった。


愛情をこめてお掃除フェラしたのに、また硬くなったシュウは、今度はテーブルに私を押し付けて、後ろから入れてきた。


『ミウ、見て』


モニターには、さっきのシュウの膝の上で貫かれてエクスタシーに乱れている私がいた。


それを見ながら、激しく突き上げられ、私は強烈なエクスタシーを迎え、そのまま意識が無くなった。


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