無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

おにぃの指の動きに合わせて
淫らに腰を振る

こんなの知らない！
あたし変わっちゃう！



「イクッ、もっとぉ///
イクッイクッ…イクのっ！
漏れちゃう！///」



スゴいのが見えていた
目前だったのに…
おにぃは突然やめてしまう

行き場のない快楽が
マンコをジンジン熱くさせる



「いやぁやめないでぇ…
意地悪しないでぇ…はぁん///」
「柚香」
「お、おにぃ…///」
「奥から溢れてきたぜ
彼氏の精液」



壁に手をついて支えにする
おにぃは片足を持ち上げ、あたしのマンコに恥ずかしい姿を強要して、子宮の奥から彼氏の中だしした白濁液を指でほじくり出す

あんっ…やぁぁん…///



「すげー量…
エッチしたんだ？」



恥ずかしい…
おにぃの視線がマンコに刺さる…

彼氏とシたの…バレちゃった



「仲直り…したの」
「よかったな」



屈んでマンコを見てたおにぃが立ち上がってあたしの頭を撫でる

本当に喜んでるみたいで
あたしは変にドキドキしてしまう



「エッチは？よかった？」
「…///」
「言えよ」
「…よか…った///」



あたしなに言ってんの…///