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ふしだらと言わないで

第7章 ラブ・エッチ・スリル~あたしだけが特別な感情を~

あたし…彼氏に中だしされたマンコ見られちゃったんだ

改めて考えると体が火照る
すっごくエッチだ…

マンコがヒクンヒクンする

おにぃは指ですくって
クリを上下させてこする



「どうだよ
彼氏の精子の味は」
「やぁぁ、あ、あ///」
「最高だろ?」



ひ、ひどい!―と言いたい口は
今までで一番甘い声でかき消される

感じちゃいけないのに
おにぃの指でビクビク痙攣する

気持ちよすぎて真っ白
立ってられない
足も腰もアソコもおかしくなる…っ



「はぁっはぁっはぁっ///」



なんで…
なんでやめちゃうの…

おにぃが笑ってた

イきそこねたあたしは
涙でグチャグチャだった

もう何も考えられない
オマンコ…早くオマンコして



んっ…キスぅ…///



気持ちいいよぉ
イっちゃう、イっちゃう///



彼氏とのエッチのあとするキスは
腰が抜けそうなほど格別で
すっごくエッチ…興奮しちゃう



「イきたい?」
「…///」



拒めない

あたしドキドキしちゃってる



「ナカとクリどっちがいい?
両方でもいいぜ」



ごめんなさい
ごめんなさいと思いながら

快楽が勝っちゃった

あたしは頬を赤らめて
両方と言った

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