無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ズっ…ずちゅぅ！

おにぃのチンコが挿ってきた



「！！！！」



口を、パクパクさせる

な、なに…？
なにが起こったの？？

おにぃが優しくニヤリと笑ってる

きつい
きついの

彼氏のサイズじゃない
形も全然違う

ぐにぐにと肉をこすり、あたしは片足で立ったまま挿入された

貫かれる衝撃でくらくらする



「あ、あ、あ…」



壊れるかと思った
わなわなと震え目をやる

おにぃのが…挿ってる
それがわかった途端とてつもなくこわい気持ちが込み上げてくるがなぜか膣内では軽く痙攣していた

辿り着いたおにぃの先端に押し上げられて子宮が持ち上がってる

な、なんなの…
ふ、深い…



「動くぜ」



ジュポッジュポッジュポッ

容赦なく突き上げる
あたしは悲鳴をあげた



「いやーっ！！」