無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

知らないモノに
乱暴に体を貫かれる

そして感じていた



「あっ！んっんっ…あぁ～っ！
やぁっ、いやっんあぁぁ…っ///」
「落ち着けよ
ちょっと使うだけだから」



低くて甘い声
おにぃが突き上げてくる
中であたしをめちゃくちゃにしてる

気が狂いそうな戦慄が走る
こわい、こわい

おにぃは根元までイれてあたしの体を絡め取って腰を振る



「や、やめておにぃ！///
おちんちん抜いてよっ！///」
「やだ
これ手放ねぇ…」
「ひっ…あぁあん///あっあっ！」



激しく速い腰使い

窮屈な中を暴れ回られる快感は想像を絶する体験だった



「彼女のよりキツ…
お前ちゃんとsexしてんのかよ」
「もう、やだぁ…///」
「しっかりエッチしてもらえよ
穴慣らしたほうがいいぜ」



パンパンパンパンパンパン



「やめてぇ動かないでぇっ
アンッアンッっ…はぁんあっ///
い、イっちゃぅ…！
やだ…だめだめっ…んんぁぁ～!!」



あたしは真っ白になってイく