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ふしだらと言わないで

第7章 ラブ・エッチ・スリル~あたしだけが特別な感情を~

にちゅにちゅ…くちゅくちゅ…

窓際に立たされている柚香のバックでは野球部の活動が聞こえる

そんななか、柚香のマンコは彼氏にいじられてびしょびしょになり、なおも恍惚と溢れてくる

教室の外だって誰か通ってる

耳を震わす日常が
やめなきゃって言ってる



「んっ…///」
「すげぇグチョグチョ」
「やぁ、言わないでぇ…///」



下着を撫で回す手に
内心もっとと淫らに望む

平行して彼氏は胸元にいく
優しく揉みしだかれる…



「脱いでよ自分で」
「ん…」



柚香は恥ずかしがりながら顔を背けてブラ姿をさらす

同世代の子に比べて豊満な、ささやかな自尊心の象徴が、まだ明るい白昼の晒し者にされる



「すっげー可愛い」
「あっ、やぁ…」



胸元へのキスに身をよじる



「できるだろ柚香」
「うん…」



ブラを自分で取った

ぷるんと乳房が揺れる
つぶらな尖りが上を向き摘めば美味なる果実が熟れている

解放されたその姿は艶やかでなんともいやらしく、柚香の理性も解き放たれていくのも時間の問題だ

恥ずかしく隠すが彼氏に退けられて白い肌と柔らかい弾力が手で包まれ、一番淫らな鋼のように固くなった部分にはキスが降る

吸いつき唇で引っ張られて伸びる乳首から甘い刺激が湧き、だんだんと待ちきれない欲求が下に集まる



「んんんっ…ふぁ…///」
「柚香、言って」
「でも…」
「言うんだよ」



ヒクヒクさせながら柚香は言う



「おまんこ…ほしいの
触ってぇ…///」

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