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ふしだらと言わないで

第7章 ラブ・エッチ・スリル~あたしだけが特別な感情を~

柚香の息があがる
蜂蜜のような吐息は期待で染まり秘部からはとろとろと溢れ、脱がされた下着に糸が引いて物語る

いやらしいことを言って興奮した柚香はすっかり火照っている

そんな柚香のエロい姿に彼氏のほうは股間をギンギンにさせていた



「っ…柚香…」
「あっ…///」
「教室でオマンコとか言う?
どんだけえっちなの」



挿入に悦ぶ柚香
本日二度目のセックスに柚香の体は見る見る歓喜の声をあげる



「あっ、ふぅ、あっあっ///」
「声…でけーよ?」
「アンッ…あ、だっ、て…///」



立ちバックでの激しいセックスに柚香は切ない声をあげて腰を振り、ペニスにされるがまま弄ばれる



「おい」
「ん、なに…?」
「ちんぽ大好きって言えよ」



柚香の膣が震えて締まる

恥ずかしさでどうにかなりそうな柚香は全身から汗を噴き出し、紅潮したままセックスを続ける

言えないけれどやめたくない、それが柚香の本音だった



「言えよ」
「あッ…っくぅ…は、い…
………ちんぽ…大好きです…///」
「よく言えました」



学び舎での想像を超えたセックスに柚香の雌は悦んでいる

セックス1回オナニー1回、それに飽きたらず柚香は元気に腰を振り、誰かに見つかることを恐れた

そんな柚香の膣内は、言葉に表せない天国のようで、男性に我を忘れる楽園を見させて絶頂に導く



「あふぅ…い、イく…
イっちゃいそう…」
「あぁ…だめだ」
「んっ、イく…あ~っイく///」
「柚香…っ」
「ふあぁん………っ///」



ビクッ……ビクンビクン……

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