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ふしだらと言わないで

第7章 ラブ・エッチ・スリル~あたしだけが特別な感情を~

「そう怖い顔をするな

先生だって生徒が可愛いんだ

公になどしたくない

おぉ…いいよ

よく味わって

ちんぽしゃぶりなさい」



跪いた柚香の口に大人の黒々としたペニスが頬張られていた



「どうだ…?

彼氏より大きいだろ?

これからは毎日しゃぶれるぞ

くくくっ…

ほら撮ってやるよ

バラまかれたら大変だなぁこれは

男共が発狂するぜ?」



鼻が曲がりそうな異臭と、屈辱で胸が抉られるような汚い味に、柚香の涙がポロポロとこぼれた



「もっと丁寧にしゃぶるんだよ

おいおいフェラも知らねぇの?

もっと奥までくわえるんだ、よっ」



ぐっぐっ、げほっ

グチュッグチュッジュポッッ…

先生が腰を振る

食べ物を通すところにまで先生のペニスが入ってきて柚香はもう涙で前が見えなかった



「あぁ~イイ…たまんね

美少女の口マンコ最高…

ったくsex大好き女が

俺専用の肉便器に調教して

体を開発してやるから覚悟しろよ」



苦しくて死んじゃう…

どんどん膨らんでいくペニスに恐怖しかなかった



(いやだ…いやだ…こんな…)



グプッジュポジュポジュポッッ

先生は満足そうに笑う

部屋にはフェラする音だけが響く



…ガラガラガラっ!

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