
ふしだらと言わないで
第7章 ラブ・エッチ・スリル~あたしだけが特別な感情を~
「はーいそこまで」
「なっ!?」
先生の驚く声
開いた扉の向こうでシャッター音みたいなのが連続で鳴る
「な、何をしている!?
や、やめないか!?」
「先生不用心だぜ
鍵かけてねぇなんてよ
ま、蹴破るけどさ
あ~あこれヤバいな?
先生の太いチンコが
泣いてる女生徒に口に入ってるぜ?
こりゃアウトだな淫行教師」
「き、きさまっ!?」
先生は慌ててモノを柚香から抜き去りズボンの中にしまった
「こっちこい、柚香」
「……………お、おにぃ…!」
柚香は抱きついた
安心からさっきとは違う涙で胸がつまりそうだった
「教師を脅す気か…」
曲がりなりにも優等生である温厚なおにぃの姿を見ると目元がにやけ、先生は余裕の笑みでほくそ笑んだ
「なっ!?」
先生の驚く声
開いた扉の向こうでシャッター音みたいなのが連続で鳴る
「な、何をしている!?
や、やめないか!?」
「先生不用心だぜ
鍵かけてねぇなんてよ
ま、蹴破るけどさ
あ~あこれヤバいな?
先生の太いチンコが
泣いてる女生徒に口に入ってるぜ?
こりゃアウトだな淫行教師」
「き、きさまっ!?」
先生は慌ててモノを柚香から抜き去りズボンの中にしまった
「こっちこい、柚香」
「……………お、おにぃ…!」
柚香は抱きついた
安心からさっきとは違う涙で胸がつまりそうだった
「教師を脅す気か…」
曲がりなりにも優等生である温厚なおにぃの姿を見ると目元がにやけ、先生は余裕の笑みでほくそ笑んだ
