無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　唇がくっついた
　優しいから激しいへ、犯される思いがする乱暴なキスと同時に強引に剥ぎ取られて胸があらわになった



「可愛いね
変わってない…
俺はすごく好きだった」



　先端の突起がいじられる
　誠司はサービス精神旺盛で私はいつもしつこくイジメられた

　私は恥ずかしくて顔を覆う



「あッ…んあッ…
ん…あぁン…はぁ…」



　感じてるのが嫌だった
　いけないことに思えたからだ

　誠司の舌が乳首に触れる
　触感が先にきて、すぐに絶え間ない刺激が脳に届いた

　物足りなくなるくらい誠司の愛撫が続いてトロンとしてくる

　私の顔を覗いた誠司が優しげに微笑んでキスでいじめる



　拒む気構えが失せる
　いつでもチ〇〇を蹴れた

　誠司の一連が、ヤりたいだけとはどうしても思えない



　ずっと乳首をイジメられて見たこともないくらい尖っていた

　膨らんでビクビクしてる
　すごくいい感度を私は見つめる

　ヤりたいだけならこんな面倒しない
　時間的にカレでもそろそろ挿入だ

　ヤりたいだけじゃなかったらなんだというのだろう…