無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　少しずつ自分も脱いでいた誠司は完全に服を脱ぎ去った状態で、ベッドで息を弾ませた私を襲う



「お尻上げて」
「…」
「真衣」



　ワレメを触られる
　理性より本能が上回っていた
　こすられて甘い声が上がる
　最後の砦が奪い去られてしまった

　心臓まで紅潮する思いで私は秘部をさらけ出した



「ここは変わったね
あの頃はまだ子供だったもんね」



　私はM字開脚させられた
　おまんこに誠司は触れる

　愛蜜がトロトロに溢れていて目も当てられない音が響く

　指で触り、舌で舐め、感じるポイントを発掘する誠司にそれが見つかるとゆっくりゆっくり責められる

　私はクリ派だし
　そこを丁寧に優しく、巧みで飽きない愛撫を続けられるだけで私は否が応でも絶頂してしまう

　真っ白になるほど気持ちよくて満足げにぐったりしたが、誠司は指で中の刺激を始める