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Hなマッサージ

第1章 初めてのマッサージ

真さんがマッサージを始めた。

最初は男の人に手や腕を触らて、ドキドキしていたけど、だんだん慣れてきた。

リラックスしていると、

『では、顔のマッサージをしますね』

と真さんの声が聞こえてきて、顔のマッサージが始まった。

少しすると、

「んっ」

真さんが耳を触りだして、私はくすっぐたくて、声を漏らしてしまった。

『結衣さんは耳が苦手なんですね』

と耳元で囁かれて、

「んんっ」

舌で愛撫され始める。

耳元でいやらしい音が聞こえてくる。

「ま、真さん」

『フー』

真さんが耳に息を吹きかけてきた。

「んっ」

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