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Hなマッサージ

第1章 初めてのマッサージ

少しすると、耳の愛撫は終わった。

「はあ・・・はあ・・・」

私は息が少し荒くなっていた。

『クスッ』

真さんに笑われた。

「真さん!一体な・・・ん」

少し声を上げて、今さっきの事を聞こうとしたら、真さんに口を塞がれてしまう。

「んんっ・・・」

だんだん苦しくなり、息を吸い込もうとすると、

「あっ・・・」

真さんの舌が入ってきた。

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