redcross
第14章 嫉妬(梨華サイド)
のんちゃんにも彼氏が居て、バイト先の人と付き合ってるらしい。
私が海斗に送ってもらったという話から恋愛の話になった。
『彼氏が好きってこくってきて、付き合ったんだよね。』
というのんちゃんのセリフが私の頭をぐるぐるしていた。
『私…好きとか、付き合ってとか…言う会話したこと…ない。』
『えぇー!
ちゃんと聞いた方がいいよ。
やったんでしょ?
遊ばれるとか嫌じゃない?』
と言われた。
『うん…。次あったら聞いてみるよ』
話が終わると同時に講義がはじまり、勉強をしていた。
私が海斗に送ってもらったという話から恋愛の話になった。
『彼氏が好きってこくってきて、付き合ったんだよね。』
というのんちゃんのセリフが私の頭をぐるぐるしていた。
『私…好きとか、付き合ってとか…言う会話したこと…ない。』
『えぇー!
ちゃんと聞いた方がいいよ。
やったんでしょ?
遊ばれるとか嫌じゃない?』
と言われた。
『うん…。次あったら聞いてみるよ』
話が終わると同時に講義がはじまり、勉強をしていた。
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える