テキストサイズ

もっとキモチイイコトされちゃう!

第3章 先輩

「せ、先輩…」
「見てたよね?俺達のエッチ」
「み、見てませんっ」
「嘘つき」



耳元で松浦先輩がささやくだけで、りくは更に濡れた。



クスリと先輩が笑った。




「ねえ、授業が終わったら、後でここにきなよ」
「えっ」
「それまで、自分でしちゃダメだよ」
「はい…」



それから、りくは上の空だった。

濡れてうずくそこを弄ることもできず、ただひたすら授業が終わるのを待った。



(先輩とエッチしちゃうのかな?)



考えるだけで濡れた。








資料室


「ねえ、フェラしてよ」
「あ、はいっ」



さっき別の女と交わっていたその場所で、りくは先輩のモノを取り出した。

少し硬くなったそれを、もっと感じてほしくて先端を舐める。



「アンタ、処女?」
「え、違います、けど」
「…下手くそ、もっとくわえろ」
「あ、はいっ」



泣きそうになりながら、りくは奥までくわえ込んだ。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ