もっとキモチイイコトされちゃう!
第4章 弟の友達に犯されて
「ただいまー」
瑞希はりくの様子が違うことにすぐ気づいた。
「なンか、男のニオイするー」
「何言ってるのよ?勝手に部屋に入ってこないで!」
瑞希はりくをベッドに押し倒した。
「調べないと、ね?」
「え?やっ!瑞希!やめなさいっ!」
制服を捲り上げ、ブラをずらした。
「りく姉、こういうの好きなくせに♪」
「そんなことっ、あっ!」
瑞希がりくの乳首を舐めまわした。
瑞希の手が脚を撫で、パンツの中に入っていった。
「や、ダメ!」
「ナニ、これ…?」
「…っ!」
瑞希の指には松浦先輩の精液が絡みついていた。
指を動かす度に生暖かい精液が流れた。
「何中出しされてんの?誰にされた?」
「っ、松浦先輩よ!あんたには関係ないでしょ!」
「ふうん、片思いの彼に中出ししてもらったんだぁ♪」
「もぅっ!指っ、動かさないでっ!」
「俺の指にも感じまくっちゃってるクセにね~」
瑞希はりくの様子が違うことにすぐ気づいた。
「なンか、男のニオイするー」
「何言ってるのよ?勝手に部屋に入ってこないで!」
瑞希はりくをベッドに押し倒した。
「調べないと、ね?」
「え?やっ!瑞希!やめなさいっ!」
制服を捲り上げ、ブラをずらした。
「りく姉、こういうの好きなくせに♪」
「そんなことっ、あっ!」
瑞希がりくの乳首を舐めまわした。
瑞希の手が脚を撫で、パンツの中に入っていった。
「や、ダメ!」
「ナニ、これ…?」
「…っ!」
瑞希の指には松浦先輩の精液が絡みついていた。
指を動かす度に生暖かい精液が流れた。
「何中出しされてんの?誰にされた?」
「っ、松浦先輩よ!あんたには関係ないでしょ!」
「ふうん、片思いの彼に中出ししてもらったんだぁ♪」
「もぅっ!指っ、動かさないでっ!」
「俺の指にも感じまくっちゃってるクセにね~」