もっとキモチイイコトされちゃう!
第4章 弟の友達に犯されて
指はりくの中を犯し続けた。
乳首を舐められ、指で弄られ、りくの中は精液とは別に濡れ始めた。
「先輩以外の指でこんなに感じちゃって、りく姉の淫乱」
瑞希の囁く声に体が震える。
「こういういやらしい体には、オシオキしないとな♪」
「何するつもりっ?」
瑞希はりくの手首を縛ると、携帯でどこかに電話を始めた。
「今から来るってよ♪」
「は?誰がっ」
「りく姉を可愛がってくれる奴ら、あいつら女に飢えてるからさ」
「瑞希の、友達…?まさか…」
瑞希はニヤリと笑った。
「待ってる間暇だからコレでも入れて遊んでてよ」
瑞希はローターを持ってくると、りくの中に突っ込んだ。
「やっ、何、これ?」
「オモチャははじめて?」
瑞希はスイッチを入れた。
「あぁあっ!何っ、これぇ、ダメぇっ!止めてぇっ!」
「感じまくりじゃん♪」
瑞希がりくのクリを指で擦ると、りくの体が飛び跳ねた。
「ダメぇっ!おかしくっ、なっちゃう!あぁんっ!」
「クスクス、そんなに気持ちいいんだー」
「あっあっ、もぉっ、やめてっ!」
ローターを止めると、瑞希が囁いた。
「そろそろチンコ欲しくなってきた?」
「そ、んなっ、こと…」
りくは限界だった。
男のモノが欲しくてたまらない。
今瑞希が性器を出したらむしゃぶりついて自分から挿入したかもしれない。
乳首を舐められ、指で弄られ、りくの中は精液とは別に濡れ始めた。
「先輩以外の指でこんなに感じちゃって、りく姉の淫乱」
瑞希の囁く声に体が震える。
「こういういやらしい体には、オシオキしないとな♪」
「何するつもりっ?」
瑞希はりくの手首を縛ると、携帯でどこかに電話を始めた。
「今から来るってよ♪」
「は?誰がっ」
「りく姉を可愛がってくれる奴ら、あいつら女に飢えてるからさ」
「瑞希の、友達…?まさか…」
瑞希はニヤリと笑った。
「待ってる間暇だからコレでも入れて遊んでてよ」
瑞希はローターを持ってくると、りくの中に突っ込んだ。
「やっ、何、これ?」
「オモチャははじめて?」
瑞希はスイッチを入れた。
「あぁあっ!何っ、これぇ、ダメぇっ!止めてぇっ!」
「感じまくりじゃん♪」
瑞希がりくのクリを指で擦ると、りくの体が飛び跳ねた。
「ダメぇっ!おかしくっ、なっちゃう!あぁんっ!」
「クスクス、そんなに気持ちいいんだー」
「あっあっ、もぉっ、やめてっ!」
ローターを止めると、瑞希が囁いた。
「そろそろチンコ欲しくなってきた?」
「そ、んなっ、こと…」
りくは限界だった。
男のモノが欲しくてたまらない。
今瑞希が性器を出したらむしゃぶりついて自分から挿入したかもしれない。