もっとキモチイイコトされちゃう!
第4章 弟の友達に犯されて
「み、ずき…」
「あ、あいつら来たみたい」
ふたりの男が部屋に入ってきた。
「この娘?瑞希の淫乱姉ちゃん、かわいいじゃん、ホントにヤっていいのかよ」
「もういい感じじゃねーか、姉にまで手を出すなんて相変わらず節操ねえな~」
「やっ、助けてっ」
瑞希はニヤニヤしながらふたりに言った。
「好きにしていいぜ♪ヒロ、康明」
ヒロと呼ばれた男は、息を荒くしながらズボンのチャックを下ろした。
「もう、たまんねっ!姉ちゃん、エロいからもう勃っちまったよ」
言いながら、りくの口に突っ込んだ。
「んっ、んぐぅ」
「ふはぁ~、イイぜ~」
康明はりくの首筋を舐めながら胸を揉み始めた。
「腰浮いてる~、かわいい!中も欲しいのか?」
「ん、多分もう、チンコ欲しくてたまらないはずだぜ」
「ほんとだ、中グチュグチュ!」
りくの中に康明の2本の指が入ってきた。
掻き回す度にいやらしい音が響く。
「んっ、うぅっ!」
「エロすぎっ!もう我慢できねえ!」
康明もズボンを下ろし、そそり立ったモノを取り出した。
「っ!んん~っ!」
りくが身を捩らせて逃げようとしたが、康明はりくの腰を掴んだ。
バックで自分のソレを押し当てた。
「挿れるよ」
「~っ!」
グチュリ…
「すげっ、中ヤバいっ、どんどん入ってく!」
「んうぅっ!」
奥まで挿入された瞬間、りくの体に電流が走り、康明のモノを思い切り締め付けた。
「すけー締め付け、今イキそうになったし!」
「こっちも気持ちいいよ」
りくはいつの間にか自分からヒロのモノを舐めていた。
後ろからは、康明のモノを飲み込んでいた。
「すげー眺め♪りく姉エロいよ」
楽しそうに瑞希が笑った。
グチュッグチュッグチュッグチュッ…
康明が腰を振った。
「あ、あいつら来たみたい」
ふたりの男が部屋に入ってきた。
「この娘?瑞希の淫乱姉ちゃん、かわいいじゃん、ホントにヤっていいのかよ」
「もういい感じじゃねーか、姉にまで手を出すなんて相変わらず節操ねえな~」
「やっ、助けてっ」
瑞希はニヤニヤしながらふたりに言った。
「好きにしていいぜ♪ヒロ、康明」
ヒロと呼ばれた男は、息を荒くしながらズボンのチャックを下ろした。
「もう、たまんねっ!姉ちゃん、エロいからもう勃っちまったよ」
言いながら、りくの口に突っ込んだ。
「んっ、んぐぅ」
「ふはぁ~、イイぜ~」
康明はりくの首筋を舐めながら胸を揉み始めた。
「腰浮いてる~、かわいい!中も欲しいのか?」
「ん、多分もう、チンコ欲しくてたまらないはずだぜ」
「ほんとだ、中グチュグチュ!」
りくの中に康明の2本の指が入ってきた。
掻き回す度にいやらしい音が響く。
「んっ、うぅっ!」
「エロすぎっ!もう我慢できねえ!」
康明もズボンを下ろし、そそり立ったモノを取り出した。
「っ!んん~っ!」
りくが身を捩らせて逃げようとしたが、康明はりくの腰を掴んだ。
バックで自分のソレを押し当てた。
「挿れるよ」
「~っ!」
グチュリ…
「すげっ、中ヤバいっ、どんどん入ってく!」
「んうぅっ!」
奥まで挿入された瞬間、りくの体に電流が走り、康明のモノを思い切り締め付けた。
「すけー締め付け、今イキそうになったし!」
「こっちも気持ちいいよ」
りくはいつの間にか自分からヒロのモノを舐めていた。
後ろからは、康明のモノを飲み込んでいた。
「すげー眺め♪りく姉エロいよ」
楽しそうに瑞希が笑った。
グチュッグチュッグチュッグチュッ…
康明が腰を振った。