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もっとキモチイイコトされちゃう!

第4章 弟の友達に犯されて

ふたりは満足そうに帰って行った。


「瑞希…、ひどいよ、どうしてこんなことするのよ」
「どうしてって?りく姉が悪いんだろ」
「…お風呂入る」


 
りくは、フラフラしながら浴室へ向かった。




しばらくして、瑞希の部屋にひとりの女の子が入ってきた。


りくの隣の部屋では女の喘ぎ声がしばらく響いていた。

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