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「ここなら誰もこないだろ？」


昼休み、体育館裏で、りくはアキに手を引かれていた。


「話ってなに？」
「ん、あぁ、なんか、シたくなったから」
「なっ！」



りくを壁に押し付け、胸を揉みしだく。


「ちょっと、アキ！やめて！」
「すぐ済むから…」
「すぐって…」


片方の手はりくのパンツの中へ。


「濡れてる」
「やっ！やめてっ、手入れないで！」


アキの指がりくの割れ目をなぞる度に愛液が溢れた。



「りくだって、H好きだろ？なんかムラムラしてしかたねーんだよっ！やらせろ！」
「H好きなわけじゃっ、ないもんっ」
「体は正直なのにな～」



アキの指はりくの中に侵入した。
待ちかねたようにアキの指をりくは締め付けた。


2本の指をズボズボと抜き差しされ、りくは抵抗する力を失ってしまった。
与えられる快感で頭がぼーっとした。


「りく、しゃぶれ」
「う、うん…」


もっと快感が欲しくて、りくは言われるがままにアキの前に跪いた。
アキのモノを取り出すと、むわっとしたにおいがした。



「もうこんなになってる…」
「早くしゃぶれ」
「ん、んくっ…ピチャ、ペロ」
「もっとくわえ込めよ」
「んぅ、…ジュプ」


りくの小さな口にアキのモノが飲み込まれていく。


「もっと奥まで、全部くわえろ、喉まで」
「んっ、ん～…ジュプジュプ」