もっとキモチイイコトされちゃう!
第1章 ひとりえっち
「あっ…ん…」
高橋瑞希は、いやらしい声のする姉の部屋をそっとのぞきこんだ。
「せんぱぁ…いっ」
姉である高橋りくは、制服のまま胸に手を入れる。
(ふうん♪)
りくは瑞希が見ていることに気づかない。
「あっあっ、松浦先輩っ…」
りくは制服とブラを上にずらして乳首を弄っている。
形の良い胸が瑞希の目に入った。
「はぁはぁっ…こっちも」
パンツごしに弄るりく。
「ン…っ、あっ」
りくがパンツに手をいれ直接触れようとした、そのとき
「りく姉、えろいな~♪」
瑞希がニヤニヤしながら入ってきた。