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もっとキモチイイコトされちゃう!

第1章 ひとりえっち

「きゃあっ!瑞希!」
「りく姉って時々ひとりえっちしてるよねぇ~」


慌てて服を直そうとするりくを後ろから抑える瑞希。


「ちょっと、なにっ?」
「りく姉、ヤったことある?」
「っ!?」


瑞希がむき出しの胸を優しくもみしだく。


「やぁんっ!瑞希っ、何するのっ?」
「ん?何って?りく姉のシたかったこと、だろ?」


指で乳首を摘む。


「やあぁんっ、やめてっ、瑞希っ」
「感じてんじゃん、これ、好きだろ」
「やめてってば、瑞希、ふざけないでっ」


クスクス笑いながら乳首を弄ぶ。


「こっちも触って欲しい?」
「そんなわけっ、ないでしょ!あぁんっ!」


瑞希がパンツの中に手を突っ込む。


「すげーぐちょぐちょ」
「やっ!」
「これ、自分でシてたから?だけじゃ、ないよな?」


ヌルヌルのそこに、瑞希が指を入れる。


「なんで指しめつけるの?りく姉キモチイイんだ?」
「そ、んなっ、ことぉ」


クチュッ

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