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「んっ、ジュプッジュプッ！はぁっ、おっきい…」


教師のモノをくわえながら、自分で弄るりく。


教師のモノは今まで見たモノの中で誰よりも大きかった。



（こんなの挿入したら、どうなっちゃうの？）


考えるだけで濡れた。
夢中でくわえては、膣内で指を動かす。




「んっ、あぁっ！」

ビクンとりくの体が痙攣した。



「もうイったのか、高橋、クク、たまらんなあ、生徒にくわえさせてオナニーさせて…」
「先生…、もう授業始まっちゃう…」
「そうだな、もっとじっくり楽しみたいところだが」



（もうやめていいの？）


「やあんっ！」


パンツを脱がされ、ソファに手を着かされた。



「時間が無いからな、一気にやるぞ」
「え？先生っ、挿れちゃいやぁ～」




ズブ！！




「あぁあんっ！」



ものすごい圧迫感がりくを襲った。

教師のモノが動くと、太いカリの形がしっかりとわかった。



「あ…すごいです、先生ぇ」
「高橋のマンコもイイぞお！」
「やっ、動いちゃ、ダメぇ～、すごいっ、先生のおちんちん気持ち良くてっ…」



グチュッ！グチュッ！



「あっあっ、すごいぃ～、おちんちんイイ…」
「気持ちいいぞ、高橋！先生すぐ出そうだ！」
「やっ、あん、ダメぇ～」
「はぁはぁ！興奮するぞ、生徒の生マンコにチンポ突っ込んでんだからなあ！はぁっ、もっとズボズボしてやる！」
「あっあぁんっ、先生っ、もぉ、イっちゃう…」