もっとキモチイイコトされちゃう!
第7章 バイト先で
夜の公園
「ちょっと座ろうか」
「はい」
立花さんが髪を撫でてくれる
それだけで……
濡れちゃう
「りくちゃん、かわいい」
「ん……」
また、キス
さっきも長かったけど、もっと長い
今度は、服の間から手が入ってくる
優しく身体を愛撫される
ブラのホックもいつの間にか外される
もっと、もっと、触ってほしくなっちゃう、焦らすような手つき
立花さんが乳首を舐める
「あんっ……、立花さん、誰か来ちゃう……」
「りくちゃん、この時間は来ないから、大丈夫だよ」
「あっあっ、そんなに……舐めちゃ、気持ちいいっ」
立花さんの手がスカートの中に入る
ゾクゾクして、また濡れる
早く触ってほしい
立花さんのが、欲しい……!
「りくちゃん、いっぱい濡れてるね、もっと気持ち良くしてあげるね」
「あっあっ、立花さんっ、指、気持ちいい…です」
「うん、すごく感じてるね」
「はぁっ、立花さんっ、もぉ……」
「うん、欲しい?」
「欲しい、です……」
「かわいいね、りくちゃん、俺に跨がって」
立花さんがベルトを外して性器を取り出す
大きくそそり立ってる
「ね、りくちゃん、早く繋がろう」
「立花さん……」
恐る恐る上に跨がる
ゆっくりと立花さんのモノに腰を落とす
「あっ……!」
「りくちゃん、入ってるよ、もっと深く……!」
立花さんのが入ってきてる
ズブズブ……
ズブズブ……
「はぁはぁ、ごめんね、りくちゃん、もう俺、限界」
グイッと腰を最後まで降ろされる
「あぁんっ!!」
「はあっ!りくちゃん、全部入ったよ」
中がいっぱいで、ちょっと動くだけでも硬いのが擦れる
立花さんが乳首を舐めながら吸い上げる
思わず中を締めちゃう
気持ちいいよぉ~
腰も勝手に動いちゃう
こんなの、恥ずかしいけど、すごい気持ちいい……
「りくちゃん、気持ちいい?」
「立花さんのおちんちん、すっごく気持ちいいです」
「そう?俺も、りくちゃんの中すごい気持ちいいよ」
「ちょっと座ろうか」
「はい」
立花さんが髪を撫でてくれる
それだけで……
濡れちゃう
「りくちゃん、かわいい」
「ん……」
また、キス
さっきも長かったけど、もっと長い
今度は、服の間から手が入ってくる
優しく身体を愛撫される
ブラのホックもいつの間にか外される
もっと、もっと、触ってほしくなっちゃう、焦らすような手つき
立花さんが乳首を舐める
「あんっ……、立花さん、誰か来ちゃう……」
「りくちゃん、この時間は来ないから、大丈夫だよ」
「あっあっ、そんなに……舐めちゃ、気持ちいいっ」
立花さんの手がスカートの中に入る
ゾクゾクして、また濡れる
早く触ってほしい
立花さんのが、欲しい……!
「りくちゃん、いっぱい濡れてるね、もっと気持ち良くしてあげるね」
「あっあっ、立花さんっ、指、気持ちいい…です」
「うん、すごく感じてるね」
「はぁっ、立花さんっ、もぉ……」
「うん、欲しい?」
「欲しい、です……」
「かわいいね、りくちゃん、俺に跨がって」
立花さんがベルトを外して性器を取り出す
大きくそそり立ってる
「ね、りくちゃん、早く繋がろう」
「立花さん……」
恐る恐る上に跨がる
ゆっくりと立花さんのモノに腰を落とす
「あっ……!」
「りくちゃん、入ってるよ、もっと深く……!」
立花さんのが入ってきてる
ズブズブ……
ズブズブ……
「はぁはぁ、ごめんね、りくちゃん、もう俺、限界」
グイッと腰を最後まで降ろされる
「あぁんっ!!」
「はあっ!りくちゃん、全部入ったよ」
中がいっぱいで、ちょっと動くだけでも硬いのが擦れる
立花さんが乳首を舐めながら吸い上げる
思わず中を締めちゃう
気持ちいいよぉ~
腰も勝手に動いちゃう
こんなの、恥ずかしいけど、すごい気持ちいい……
「りくちゃん、気持ちいい?」
「立花さんのおちんちん、すっごく気持ちいいです」
「そう?俺も、りくちゃんの中すごい気持ちいいよ」