もっとキモチイイコトされちゃう!
第8章 彼氏
「りくちゃん、休憩入っていいって」
「あ、はい!」
「俺も休憩、一緒に行こ」
立花さんがみんなにバレないように手を繋いでくれる。
「りくちゃん……」
誰もいない休憩所。
立花さんがソファーで抱き締めてくれる。
そのまま、キス。
「ん……っ、立花さん……」
唇がふれて、舌が絡み合う。
「立花さん、こんなとこで、ダメです……っ」
「かわいい、りくちゃん」
立花さんの手がウエイトレスの制服の中に入ってくる。簡単にブラのホックを外されて、胸を揉まれる。
「やっ、立花さんっ」
「やじゃないよね?」
立花さんの手が太ももを撫でて下着の中に入る。
「すごい、ビチョビチョ……、もういいよね」
「ダメです……、みんなに気付かれちゃう!立花さん」
「後ろ向いて」
「立花さん……でも」
「時間無いから、りくちゃん、欲しくないの?」
「……っ、欲しい…です」
後ろを向くと、立花さんに下着を下ろされる。
すぐに立花さんのがあてがわれる。
早く…早く欲しい。
ズブ!
「あぁんっ!」
「りくちゃん、声」
グチュグチュ
グチュグチュ
我慢できない声は立花さんの手で無理矢理抑えられる。
「気持ちいいよ、りくちゃん」
「んっ、んぅっ……!」
立花さんの硬いモノに何度も突かれる。
気持ちいい……
乳首も摘ままれると、感じてキュッと中をしめちゃう。
「りくちゃん、イイよ」
「んっ、あ……!」
「もうすぐ休憩終わっちゃうから、もう出すね」
「っ、あ、んぅっ!」
更に奥に突っ込まれて、中に熱いものを感じる。
「お待たせしました、ハンバーグ定食ですね」
歩く度に立花さんの精液がこぼれちゃいそうで落ち着かない。
立花さんって優しいけどHなんだなあ。
「あ、はい!」
「俺も休憩、一緒に行こ」
立花さんがみんなにバレないように手を繋いでくれる。
「りくちゃん……」
誰もいない休憩所。
立花さんがソファーで抱き締めてくれる。
そのまま、キス。
「ん……っ、立花さん……」
唇がふれて、舌が絡み合う。
「立花さん、こんなとこで、ダメです……っ」
「かわいい、りくちゃん」
立花さんの手がウエイトレスの制服の中に入ってくる。簡単にブラのホックを外されて、胸を揉まれる。
「やっ、立花さんっ」
「やじゃないよね?」
立花さんの手が太ももを撫でて下着の中に入る。
「すごい、ビチョビチョ……、もういいよね」
「ダメです……、みんなに気付かれちゃう!立花さん」
「後ろ向いて」
「立花さん……でも」
「時間無いから、りくちゃん、欲しくないの?」
「……っ、欲しい…です」
後ろを向くと、立花さんに下着を下ろされる。
すぐに立花さんのがあてがわれる。
早く…早く欲しい。
ズブ!
「あぁんっ!」
「りくちゃん、声」
グチュグチュ
グチュグチュ
我慢できない声は立花さんの手で無理矢理抑えられる。
「気持ちいいよ、りくちゃん」
「んっ、んぅっ……!」
立花さんの硬いモノに何度も突かれる。
気持ちいい……
乳首も摘ままれると、感じてキュッと中をしめちゃう。
「りくちゃん、イイよ」
「んっ、あ……!」
「もうすぐ休憩終わっちゃうから、もう出すね」
「っ、あ、んぅっ!」
更に奥に突っ込まれて、中に熱いものを感じる。
「お待たせしました、ハンバーグ定食ですね」
歩く度に立花さんの精液がこぼれちゃいそうで落ち着かない。
立花さんって優しいけどHなんだなあ。